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スマはぴキッズって?

小学生が1年間で過ごす放課後が何時間か知っていますか?
正解は約1,600時間。
実は学校の授業よりも長い時間、子どもたちは放課後を過ごしているのです。

スマはぴキッズ学童クラブでは、この膨大な時間が
子どもたちの「
4つのチカラ」を育む時間となる事を目標としています。

学童クラブでは年齢も学校も違う児童たちが集まります。様々な友達と交流する事で、個人を尊重し受け入れるチカラを身につけます。

学校と違い、クラブでは己の判断で過ごし方を決められます。宿題をしたり、遊んだり。「自分で決めること」は将来においてもとても重要です。

様々な子どもが集まる場ではトラブルがつきもの。時には言い合いに発展する事もあります。
そんな時、「何がいけなかったか?」「どうすればいいのか?」をじっくり話し合い、ルールを定めます。

日々の活動やイベントデーで普段と違う体験をする事で、子どもたちはどんどん学び吸収していきます。
未知の世界に刺激され、壁のない広い視野が持てる子ども像を目指します。

スマはぴキッズ学童クラブ
スマはぴキッズ学童クラブ
スマはぴキッズ学童クラブ
スマはぴキッズ学童クラブ

ごあいさつ

スマはぴキッズ学童クラブを運営するスマイル・ステーション株式会社は人材派遣業、企業主導型保育園の運営など働くお父さん・お母さんが少しでも過ごしやすい地域づくりをしていくための取り組みを行っております。

この度、スマはぴキッズ学童クラブをオープンし、高松市の課題でもある学童待機児童数を減らし、放課後の時間を少しでも安全に、そして安心して過ごせる空間の提供を行いたいと思っています。

また民間学童ならではの取り組みも行っており、学童としての役割はもちろん

ネイティブの外国人スタッフが常駐しており、生活や遊びの中で自然と英語と

触れ合える環境があります。また、子ども一人ひとりが自分で考え、判断し、

さまざまなことを選択していける大人になってもらうため学童での時間は子どもを主体とする活動を日々行っております。

地域にたくさんのスマイルを届け、そして笑顔が集う駅のような空間になっていけるよう、これからも精進していきます!

代表取締役社長 石井千恵美

スマはぴキッズ学童クラブ
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